リリーフホームの強み
気合を入れて頑張る!!
おはようございます!
今日は、朝から晴れです・・・。
今日も一日、張り切って行きましょう!!
今日の「ワンポイント熊日」
まずは、今日の「運勢」から・・・?
今日も、頑張りましょう!そして、週間天気・・・
「昨日の気温」・・・
今日の「大気汚染」・・・
昨日までの「コロナ感染者」・・・
「今日の天気予想図」
今日の「潮ごよみ」
そして、今日の「くまモン」・・・
最後に今日の「カンちゃん」
熊日新聞を、購読しましょう!
リリーフホームは、熊日新聞の応援団です。
では、今日も一日ご安全に!
「高橋の家」サッシ取替リフォーム
おはようございます。
この調子で、しばらく降らないように
天気の神様に、祈りを捧げます!!
ところで「高橋の家」では、サッシ取替の
下見(したみ)に、お邪魔しました・・・。
高さが違うので、機械で正確に寸法を出しました・・・
現在は木製のガラス窓・・・
今度は勿論、アルミサッシに取替えます!!
そして、「ペアガラス」に取替えます!!
暑さ寒さも、防音も、防災も考えたサッシへの変更・・・
出来上がりが、もうから楽しみです!!
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家造りの考え方の答えとは
家をリフォームしよう!もしくは建てようと思ったら、どんな間取りやデザインで作るか?価格や資金計画は?建物・土地の権利関係は?など色々な問題が頭に浮かびます。
そんな事が面倒に感じ、賃貸のアパートやマンション貸家などで住まれると、家賃がもったいない。あの時、実家に帰ってリフォームしたり建て替えしておけば良かったのでは?なんて思われる方も多いのでは無いでしょうか?
現在では、リフォームや建て替えをされるにしろ、沢山の選択肢があります。
昔はリフォームと言えば一般的に、「修繕工事」と言う意味が強く、近所の大工さんに依頼したり・工務店や建設会社への依頼が多かったのでは無いかと思います。
しかし最近では、新築工事が少なくなってきたせいか中小の工務店や建設会社等が、専門分野では無い「リフォーム工事」へと進出して来ています。
またホームセンターや雑貨屋さんまで、本業では無い建築の世界へと進出し、大型の家電屋さんが建設資材を販売し、施工しようとしています。
ただ大規模組織で大量発注すれば、金額が抑えれるとの発想からきており、専門職では無い担当者がアドバイザーとなっている始末。いわゆる、フランチャイズ形式の量販店組織での「現場のトラブル(クレーム)」が多発しています。
そんな中、家づくりで感じる「不安」や「満足」のメリット・デメリットとして次の様な事が予想されます。
何を基準として選択すれば良いのかを、判断するのは大変難しい事と思います。最終的に決断し、ひとつひとつ不安を解消して行くと同時に「家造りの考え方の答え」が見えて来ました。
間取りのコンセプトとは
今、生活しておられるリズムを保ちながら、もっと使い勝手の良いスムーズな動線を築き上げ、決して無駄になる事が無い様「特別な最高級の商品」はお勧め致しておりません。
最大限今使える物は使用して頂き、それに合わせる事が出来る物は作っていく物で、加工していく様に致しております。
家で一番傷みやすい外部の屋根・外壁・窓などの開口部は特に気を遣い間取りを提案しております。
例えば窓などの開口部は、ただ単純に光や風の出入り口として位置付けるのではありません。大きく開け過ぎると冷暖房の効果が薄れるだけでは無く、家具の配置や構造的な強度にも影響してきます。
また、部屋が足りなくて増築する場合でも、ただ単純に面積を増やすだけでは他の部屋が暗くなったり、風が遮られたりする事の無い様に計画していきます。屋根の形を複雑に変えてまで、増築するべきなのか?面積を変えずに内部の間取りを変える事で、コストも抑える事が出来ないか?を、考えます。
昔の家づくりではそれほど重要視されていなかった「収納」も、ただ部屋を広くとるのでは無く、部屋を少し狭くしてでも「適材適所」に収納を設けていく事も忘れません。
また収納スペースだけでなく、メンテナンスを必要とする場所での点検スペースも、重要なポイントのひとつとなります。
水回りのキッチン・洗面脱衣室・トイレ・浴室はただ単純に使い易さだけで配置してしまうと大変な事になってしまいます。
それは、水上(みずかみ)・水下(みずしも)と呼ばれる物で、大量に水を使用する浴室などを水下に配置してしまうと後に、メンテナンス費用が常に掛かってしまう事になりかね無い為、施工も十分気を付けて配置します。鬼門・裏鬼門も同じ事ですね。
安心出来る施工体制とは
大規模な組織では、決して同じ施工業者が施工出来る訳では無く、どんなに素晴らしいマニュアルを作成し教育した所で「同じ仕上がり」には出来ません。
何故なら、家は一軒一件が同じ物では無いからです。
リフォーム工事とは、新築の建売住宅の様な簡略化されたものでは無く、家の歴史が違います。
また、大企業が故に会社的も保障などが安心だと思われている事が多いと思われますが、統括する指揮者・指導者が転勤などで常に入れ替わり、実際の所は担当者の力量だけに掛かっているのが現状。
決して批判する訳では無く会社の活性化には必要な事なのですが、お客様に反映しているかは疑問です。
その点、地場の中小の工務店さんや建設会社さんでは、代表の社長さんが常に先頭に立っておられ、経営方針から社員の教育まで目を光らせておられますので安心です。全てスピーディーに対応して頂ける事と思います。
ただ、工務店や建設会社の繁忙期によっては、偏った施工体制が気になります。
新築工事をメインとして来られた中小の工務店さんや、建設会社さんでは、リフォーム工事のやり方が解っておられる大工さん、業者さんは皆さんが思っておられる程少ないのが現状です。
何故なら今では新築住宅も人件費のコストを抑える為プレカットと呼ばれる、簡略化の作業しか出来ないからです。
そこで、リリーフホームでは本当に信頼でき信用出来る人だけを厳選し、私達の仲間であり家族である大工の棟梁をはじめ、電気屋さん、内装屋さん、瓦屋さん、設備屋さんから最終的な仕事をして頂く、ハウスクリーニング屋さん、司法書士の先生まで本心で「家族の一員となって」自社施工で、一軒一件大切に施工させて頂く体制を整えております。
保障・メンテナンスの体制とは
家をリフォームしていつまでも安心して暮らして頂きたい。
品質への厳しい管理も「家造り」では暮らし始めてからの保証や、サポートも重要なポイントとなります。
家は作って終わりでは無く、本当のお付き合いの始まりです。
リリーフホームでは、完工お引渡しから1ヶ月・3ヶ月・12ヶ月・24ヶ月の定期巡回点検を実施。勿論スポット的なメンテナンスにも、対応させて頂いております。
また、不具合箇所や点検指摘事項に関しても、必ず議事録を取りお互いで作業の終了または確認をした上で、工事完工としております。
不具合があった場合はまず自分で何とかするのでは無く、リリーフホームにお問い合わせ下さいませ。
家の工事価格を考えるとは
- 余計な物は取付けず、必要な物まで削らない
リリーフホームのリフォームする家の工事価格とは、決して一軒一件同じではありません。
それは同じ家族や・同じ形・同じ考えでは無いからです。
例えば、キッチンの取替をさせて頂く場合でも今まで使われて来た年数や使用頻度・材質などによって工事を必要とする箇所や、内容が違ってくるからです。セットでいくら?は、商品の価格だけで工事内容は異なります。
築30年の台所の配管パイプは交換をするべきですが、築10年の台所の配管パイプの交換は全てのお宅で必ず必要な工事では無いからなのです。
マニュアル化された作業はスピーディーで簡単かも知れませんが、余計なコストを掛けているかも知れないのです。
そこで、リリーフホームのリフォームの計画では徹底した現場調査を行い、事前に価格提示を行います。また、リリーフホームでは沢山の協力メーカー・業者さんや、実際に施工して頂いたお客様の「生の声」。また現場で施工に携わって頂いた職人さんなどの経験や、メンテナンスの体験などを参考にさせて頂き、決して見た目だけや、機能の多さだけでは判断せず全体的なトータルのバランスを考え、より使い勝手が良く・メンテナンスが少なくて済むかを判断します。
ただ商品の一品一品を、常にオーダーするのでは無く「標準仕様」を企画する事で同時発注・同時交渉でコストダウンする事が可能になりました。
決して余計な物を取付けるのでは無く、必要な物まで削ってしまわない、施工させて頂くその一軒一件に合わせた家造りを、ご提案させて頂きます。 - 余計なコスト・予期せぬ金額を抑えられる理由
リリーフホームのリフォームでは、施工して頂く職人さんに直接工事を依頼したり、資材や品物を直接買い付けさせて頂いております。資材や工事をダイレクトにお客様にお届けする「適正価格」を、実現しています。また、リフォーム工事に掛かる費用は勿論の事、「相続による不動産の取得」、「贈与による不動産の取得や工事」から、「既存のローンの借換え費用」、「ローン控除」を受ける為の「不動産権利関係の名義変更」などの手続き費用までを、リフォーム工事の中の一環の作業として位置付け、最初の段階から概算費用を計算し提示させて頂き、ご計画して頂く事としています。
お庭の工事・エクステリア工事・植栽の剪定費用、カーテン工事・照明器具から、家具などのインテリアや雑貨まで総合的にご提案致しております。
外構工事専門店やインテリア・雑貨ショップ、家具屋さんとの提携も積極的に行っており、よりお求め易い金額で購入や搬入が可能になりました。また、リフォーム工事期間中は「住みながら工事」が可能で、引越しして頂く必要はありません。
リフォーム工事期間中には、最低限必要な物以外は、専用の段ボールに収納して頂き、倉庫で保管が可能で荷物を預ける事で、生活スペースを確保し余計な出費も掛ける必要を極力なくしています。リフォーム工事期間につきましても、総合的にコストを抑える事が出来る様に、突発的な非常事態を除き担当して頂く棟梁にも「計画的な段取りで」作業が出来る様な工程を、順番に施工させて頂いております。どうしてもこの日から、この日までで完了出来ないと困る場合を除き一定した仕事の量を同じペースで作業して頂く事により「応援作業」や、特急配送などの特別料金を掛けずに作業させて頂く事も、コストダウンの大きな方法です。